むふふ

えっちぃ夢を見た。

過程は忘れたけど、僕のとなりで幼女が横になってた。

幼女はぼくの耳元でなにか言ってた。

幼女はすごくあったかかった。

僕は、幼女にちょっとしたいたずらをしたりした。

あんなこととか、こんなこととか、した。

でも、幼女のささやき声が気持ちよくて、僕は眠ってしまった。

そんで目が覚めたとき、僕はとなりで眠ってるはずの幼女に、寝ぼけてちゅーをした。

やっべ、幼女のくちびるやらかいぜ、ひひひ。とか思って目を開けたら、

となりにいたのはお母様だった。おえっぷ。

夢はそこで終わった。


そのちょっと前に見たのはIKKOが泊りにくるとか（謎）、中学の同級生が遊びにくるとか、そんなだった。

今思えば、夢に出てきた幼女って、見た目が中学のときのままの、その同級生だったような気がする。