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日々の雑感を綴る場所。いつか何かを得られることを願って
ここ三日は、おれつばをプレイしてました。で、今、やっと明日香と京のルートを終了。まあ例によって感想ですけど、面白いです。ただ、各章に割られてるわりにヒロインごとの分岐ルートがあるので、結構長くてえろげ最近やってなかったせいか疲れました。
それから、まだプレイ途中なんですけど、明日からまた実家帰ると思うので、この続きは来月あたりになりそうです。面倒なのでノートもって帰らないことにしたんで。実家では、SO4をだらだらやってこうと思います。まあそれに伴ってこのブログも来月までは更新なくなるかと。もともと更新遅いけど。 以下、おれつば感想。ネタバレあり。 主人公ホークと明日香、京についての感想なんですけど、京はいいとして、明日香がなんでタカシに対してあそこまで好きだという感情がわいたのか、いまいちよくわからん。一番最初、明日香がタカシに目をつけた理由は、おそらく鳳がハヤトに目をつけた理由と同じベクトルのものだと思うんですよ。つまり、自分だけの世界に飛び立てるっていうのを羨望している感じ。そして明日香は、それを逃避じゃなく探索という。だけどじゃあ、明日香はなぜタカシを探索から連れ戻そうとしたのか。妄想の世界から足を洗うよう求めたのか。最後明日香はタカシにかなりラブってるけど、もともと違う方向だった気持ちがいきなりそっちに傾くってのはなかなかに受け入れがたいもののような気がする。それとも、恋人ごっこをしてたのが布石だったのか。でも、明日香がそんなんで気持ちがなびく人間だとは、どうしても思えんのよね。 明日香がタカシに友達といわれたときに、明日香が自分の気持ちに戸惑うシーンがあったけれど、あの明日香の心境がどうにも納得いかん。私は最初、明日香がそっけなくなった理由は、タカシが明日香を「友達」といういかにも現実感あふれる枠組みで定義したからだと思った。それとも明日香には、過去自分も抱いていた虚構を、嫌う出来事があったのか? それとも、自分の虚構を受け入れてから、そちらに対して冷めていたのか。でもそれなら、タカシに興味を示さないよなあ。 まあ、どうでもいいかあ。ぶっちゃけここ最近、夜になるとビール飲みながらプレイしてたから、酔っ払いプレイできちんと頭に残ってるかわからんのよね。なんかもっと疑問に思ったことあった気がするけど、はっきり覚えてないし。うわこりゃだめだ。 まあ、なんにしても、久しぶりに面白いえろげをプレイしたかな、と思います。ぶっちゃけ、私はイーグルルートに一番期待しているのだよ。ってとこで感想終わり。 世界が平和でありますように。 PR この記事にコメントする
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