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日々の雑感を綴る場所。いつか何かを得られることを願って
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efプレイ中です。チャプター2の途中までやりました。


とまあ、妙に時間がかかってるわけですが、正直、あまり面白くないです。でもこのゲームのコンセプトは劇なので、それを考えればよく出来てるかなあと。あまり深く考えずに、シンプルに傍観するような気持ちになればかなり楽しめるのかなと思いました。どちらかというと映像作品に向いている手法だと思います。アニメとか。ゲーム中でもかなり動きがありますしね。それとCGの美麗さはすごいです。なのでシナリオを楽しむ、というよりは、織り成される光景というか、劇として紡がれるシーンを多面的に楽しむような作品だなあと思いました。

ただ、とても雰囲気があるのですが、それゆえにつまらなく感じるともう抜け出せないんですよ。平坦、というか。例えるなら、同じ色のスポットライトをいつまでも浴びせられているような。もしくは、回してもまったく変化のしない万華鏡を覗いているような。群像劇、というからには、もっと色んな角度からアプローチしても良いと思うのですが。主題はそれほど嫌いではないので。ここまで一つの雰囲気にこだわる必要があったのかなあと思ったりしました。


って、まだ終わらせてもいないのに、ましてやこれは二部作の一作目なんだから、この感想はおかしいんですけどね。でも、チャプター1を終わらせた段階では、シナリオのつまらなさとこの平坦な色使いでは、こんな感想になっても仕方ないように思えます。


てゆーか、絶対ノベル形式のゲームには向いてない。実際、地の文はかなり排除されてるし。むしろ文字を全カットして、セリフとナレーションだけで構成したほうが面白いんじゃないかな。
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スターオーシャン4がXBOX360に決定したようですね。正直予想外でしたが……。

これで360を買うことはほぼ決定したかも。今のところ、インフィニットアンディスカバリーと同時に買おうかなと思ってるので、9月くらいかな。買うとしたら。

PS3は……、どうしよう。あまり欲しいゲームがないwwwww
FFもどうせあと数年後だしどうでもいいかも。


それから、BLACKCYCの新作。製作告知ページが公開されてました。

あれ、上田メタヲさんの名前が……ない。

お忙しいのかな。しかし、メタヲさんが関わらない作品って、夢幻廻廊以来ですかねえ。ちょっとびっくりしました。


まあ多分やるけどね


あー。
ムリポ。



どうにもならないのは分かってるんだ。どうにかなるなんて、思ったこともない。それでも、全く前進する気配がないとしても、自分のなかには"それ"があるんだ。たとえ自分にしか見えないような、自分でも見失ってしまうような小さなものだとしても、確かに"それ"はあった。存在した。どうしようもないくらいに、"それ"は僕を魅了した。
だけど、僕の中の"それ"はあまりにも小さすぎる。もしも、"それ"がもっと大きなものだったなら、僕はどうなっていたんだろう。まったく違うことをしていたのかもしれない。こんなに小さくても、これほどまで僕を魅了するのだ。もし大きかったなら。そんな叶わない願望にも、僕の胸は高鳴ってしまう。

僕の中に存在する小さな"それ"は、いつだって僕をかき立てる。でも、かき立てるだけで僕に力を貸してはくれない。僕が悪いのか、やはり"それ"が小さすぎるからなのか。わからないけれど、とにかく、僕にはどうにもならなかった。そこにある"それ"を、ただ指をくわえて眺めることしかできなかった。羨望と失望が入り混じって、どうしようもない無力感が僕を襲った。すごく悔しいのだけれど、やっぱり僕にはどうしようもないことだった。


潰える。でも、僕が潰えたとしても、"それ"は消えないだろう。そのときは、僕は一体どうしたら良いのだろう。



誰か、私に癒しをください。


「癒し」の反対ってなんでしょうかね。英語で言えばHealの反対はHurtあたりなんだろうけど、ちょっと違う気もしますよね。どちらかというと、「焦り」と言われたほうがしっくりくるかも。


人間もっとも避けなければならないのは、盲目的になることだと思います。視野を狭めてはいかんと思うのですよ。どんなことでもね。現代人って、視野が狭まってませんか? 

現代は、個人の権利を尊重するあまり手が終えなくなってきて、色んな方面で規制しろだの何だのと言われてます。個人の権利が認められるにつれて、公との分断化が促進されてるんですよ。個と公が分断されるということは、それだけ二面性が増すということです。プライベート、だとか、プライバシー、なんて言葉が頻繁に出てくるようになったのも、これが原因ですね。

この個と公の分断化って、非常に極端なんですよ。公にはきれいごとしかないですし、個は自分の世界しかないです。世の中が一番まとまる度合いってのは、どっかの偉人が言ってましたけど、「中庸」なんですよ。現代社会ってのは、自分で居場所を確保できない限り、中庸の場はないです。だって、個か公しかないんですから。なので、自分の気持ちいい居場所を見つけられなかった人間ってのは、みんな個に依存します。

そうなると、もうどうにも手がつけられないんですよ。現代において、個は絶対領域ですから。誰も犯せないんです。誰も救えません。いずれ決壊します。私の想像ですけど、今犯罪が起こるメカニズムってのはこんな感じだと思います。


今、規制規制と叫ばれてますけど、私は規制すればするほど、この状況がひどくなっていくように思います。両極化が促進されるだけですからね。


うーん。なんか変なこと語っちゃったけども、

とにかく、必要なのは癒しなのですよ。癒し。規制なんかより、癒しをくださいよ。癒しっつっても、盲目的なものじゃダメですよ? それじゃ、上のと一緒ですから。自己完結するようなのじゃなくて、できれば、視野を広げられるようなものがいい。


数字ばかり扱ってると、自分まで数字になってしまうような気がする。それだけは絶対に嫌だ。


もっと柔軟な思考がしたい。今日、元プロ野球選手の桑田さんがテレビに出ていたけれど、彼は本当に良い考えを持っていると思う。柔軟だけれど、しっかりとした地を持つ思考。こういう人はなかなか他にはいないと思うし、とてもすごいなあと感心してしまう。

できれば、常に多くのことを考えていられる人間になりたい。


ブラックサイク分が足りない。久しぶりに、濃ゆいゲームがやりたいなあ。

と思ってブラックサイクのオフィシャルに行ってみると、「6月中旬、何かが起こる!」との見出しが。これは期待。メタヲさん企画かな。楽しみ。


なぜか今テレビでアメリカの週間天気予報がやってるのですが、ニューヨークの最高気温が連日35℃とかでした。ニューヨークって暑いんですね。都会だからかな。


どうでもいいですね。最近得るものがないので、あまり書くことがないです。来週末あたりにはとりあえず一段落つくと思うので、それまで辛抱。


キアイ、キアイ、キアイだよ!!!!


最近、やりたいことが何も出来ずに困っています。

時間がありません。本も読めません。ゲームもできません。創作? 頭が足りません(色んな意味で


もっとも、私の集中力が極端に足りないせいでもあるのですが。同じことを30分と続けられないんですよ。読書とゲームは別ですけどね。

読書とかゲームってのは、受けじゃないですか。享受するもの。そういうのは得意なんですよ。でも、勉強だとかレポートだとかは、自分でやるものですよね。出来ないです。30分で嫌になります。ホントどうにかならないんですかね。

自分で攻め込んでくのってできないんですよね。勉強して理解してくのって、自分でばさばさ攻めてく感じじゃありません? 私の場合そうじゃなくて、何かに切り開かれたときに、自分のなかで新しいものを発見をするんですよ。

わかりにくいかな。でも良い言い方がわかんないや。

とにかく、未知を追究するのってあまり好きじゃない。私が好きなのは、既知を享受することなんですね。色んなものを受けているうちに、何か今までと違う新しいものが自分の中から出てくるんですよ。突然、ぽんっと。

いいですよー。どきどきします。そういうのって



コスプレに萌えとか言ってるやつは、オタクじゃない。ただの痛くてキモイ変人。
でもコスプレイヤー自体は嫌いじゃない。ただ、勘違いレイヤーはうざい。キモイ。

あのね、エロゲとか二次元とか、別にいいと思うんだ。だけど、勘違い野郎が多すぎて嫌なんだよね。

その代表格が、メイド喫茶。

あれはキモイね。何がキモイって、「メイド喫茶のメイドさん」してる女の子に、萌え~とか言ってるバカども。あれは何なのか、と。勘違いもいいとこだよね。

あいつらのせいで、オタクの品位が下がるんだよ。ていうか、あいつらと一緒にしてほしくない。
芸能人でいえば、徳井。

オタクってのは、何かに執着してる人のことを言うと思うんだけど、この執着の仕方が違うと思うんだよね。

勘違いヤローに多いのは、よく考えないで萌えとか何とか連呼しまくるやつ。要するに、目の前のえさに食いつくだけのやつね。
あれはね、見てて痛いね。酒は飲んでも飲まれるなっていうけど、これに近いよね。

自分の中で完成形が出来てるやつってのは、オタクでもコスプレイヤーでも、エロゲーマーでもアニオタでも、いいと思う。逆に、しっぽ振るだけのやつはイタすぎる。メイドさんにしっぽ振るバカオタクどもも、そのバカオタクどもにしっぽ振る勘違いメイドもね。いや、メイド喫茶でメイドさんやってる人はいいんだ。仕事だし。バカオタどもが囃したてるのに悦に入ってるやつ。本当にキモイのは。

頭のなか空っぽか飽和してるかどっちかじゃね?



何も足りないものなんてないはずなのに。なのに、胸にぽっかりと穴が空いている。

いつから、この穴は空いているのだろう。数年前までは確かに埋まっていた。空虚など感じたこともなかった。あのときと今の自分は何が違う? 何も違わない。環境は変わったけど、私自身は何もかわっちゃいない。なのに、いつの間にか胸には空洞ができていた。
やることがないわけじゃない。ただ、やりたくないことだらけだ。ただ、満ち足りていた頃の私だって同じだったはずだ。勉強は嫌いだったし、真面目に取り組んだ覚えもない。だけど、それ以上の何かが、あったような気がする。
その二つは、根本的に違う。違う? 何が? わからない。どっちも嫌いだったはずなのに。

見えるからだろうか。数年前までやってたことは、先が見えないこと。今やっていることは、先が見えてしまうこと。先が見えてしまうというのは、案外心に空虚をもたらすことなのかもしれない。


夜空に煌いている星が、実はもう消えているかもしれないと考えたとき。心のどこかに、ちょっとした空しさを感じる。あの感覚に似ているかもしれない。



日曜日の夜は、38℃の熱がありました。

そして今日起きて熱を測ると37.8℃。ていうか今日試験。仕方がないので、朝一の講義を諦めて昼まで寝て、昼一に出席しょうとシャワーを浴びると、何とか37.2℃まで下がりました。

んで試験。くそわかんねえ。熱でたから勉強もしてないし。意味わかんない。


そういえば、とうとうef latter taleが発売しましたね。
first taleやってないんだけど、そろそろやってみようかな。そんなに時間かからないらしいし。元々気にはなってたんだよね。

というわけで、近いうちにプレイしようと思います。




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