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夢美猫
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日々の雑感を綴る場所。いつか何かを得られることを願って
あなたは完璧な世界の住人。
そこは、僕を見捨てて去っていった場所。 ならば僕という存在はただの逃げ道に過ぎないのだろうか。 感覚を奪われる。 いずれ僕は僕でなくなる。 それは僕を完璧に近づけようとする薬。 だがその薬は、僕を破滅から救うことはできない。 子供のころ嗅いでいた匂いってどんなだった?
たくさんのいい匂いがあった気がする。 その大部分は、思い出せなくなってしまったけれど。 どうして、忘れてしまったんだろう。 こういう感覚は、ちょっと怖い。 今日は土曜日ということで豪華に晩酌 メニューは、ナス煮びたし、鯖缶酒蒸し、冷しゃぶ、キムチ お酒は赤霧島 近くのスーパーで1230円で売ってました。 うますぎる('Д`) 愚か者どもがはやしたてる道徳とやらは、いまや立派に機能してやがる。
それが俺たちを苦しめる呪いだと気づかず、お前らは復唱するんだ。
俺がお前らに非難されることをするわけは、自己主張なんかじゃない。
俺は俺が大嫌いなんだ。お前ら愚か者どものせいでな。
いくらでも憎んでくれ。そうすれば、俺はお前らから解放される。
だから俺は、お前らが直視できないことを何でもやってやるさ。
お前らが下す制裁と、悪人のレッテルは今や俺には無意味なものだ。
世界を救って欲しいんだろう。俺みたいなやつを根絶やしにしたいんだろう。
だがお前らが手を合わせ願っているそいつは、ただの小娘だ。
さあ、やれよ。俺を。当然小娘には無理だろうがな。
さあ、やれよ。俺を。今度はお前自身の手でな。
いい加減気がついたらどうだ。お前らはもう手詰まりなんだよ。
さあ、やれよ。はやく。ぶっ壊したいんだろう。やれよ。はやく。 俺「あ、あの、俺君、誕生日おめでとう!」
俺「え、うんどうもありがとう。俺さん、俺の誕生日知ってたんだ」 俺「うん。実は、俺君から聞いたんだ」 俺「あ、そうなんだ。俺さんって俺と仲良いの?」 俺「仲良いってほどでもないよ。たまたま聞いただけ」 俺「そうなんだ。それにしても誕生日プレゼントなんてもらうの久しぶりだなあ」 俺「本当? 喜んでもらえるとうれしいなあ」 俺「うん。今俺すごい喜んでるよ」 俺「もお、そんなこと言って/// あ、それから、これも受け取って///」 俺「え、まだ何かあるの?」 俺「昨日はバレンタインデーだったでしょう? でも昨日失敗しちゃって・・・。一日遅れでごめんなさい!」 俺「チョコレート? 俺のために作ってくれたの?」 俺「うん。初めてでうまくいってるかわからないけど・・・」 俺「いや嬉しいよ。ほんとどうもありがとう」 俺「もお恥ずかしいなあ///」 俺「あはは」 俺「・・・じゃあ、明日感想聞かせてね。バイバイ」 俺「うん、バイバイ」 _______________________________ 俺「あれ、結局一人になっちゃった。何か間違えたかなあ」 俺「あ、そっか。せっかく誕生日プレゼントもらったんだから、何かアクション起こさないとだめかあ」 俺「よし、もう一回」 _______________________________ 俺「あ、あの、俺君。誕生日おめでとう!」 俺「」 あけましておめでとうございます。
年末年始の2週間くらい帰省してました。 その間インターネットが使えなかったので、一週間おくれの挨拶となってしまいました。 そんなことどうでもいいか、そうか。 とりあえず、今年もよろしくお願いします 君が生きるのに、僕は必要ないと言ったな。
それは君の理想なのだろうが、なんとも恐ろしいものだ。 僕が今まで何度生きたいと願ったかわかるか。何度愛したいと願ったかわかるか。 君が求める完璧さが、僕には恐ろしい。誰にも媚びず、自分だけの足で立ち、ただ1人の人を生涯愛し、不正はしない。それは大層お美しいことだが、僕には苦痛だとしか思えないんだ。 神様は何も約束してくれはしない。永遠をくれはしない。それなのに、君は魂を神様に売り渡そうとしている。美しさの成れの果てだ。その結果生まれたものは、非難と是正しか脳のないイカれた奴さ。 君は僕に手を差し伸べてはくれなかった。声をかけてすらくれない。 それがどれだけの苦痛か。 美しいだけの君たち。 僕にとっては苦痛の象徴だ。 そうやって僕は生きる糧を失くすのさ。 | 次のページ>>
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